じいちゃんばかは坐骨神経痛

10月 26
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 「いたたたたっ><」。

立ち上がるとき、膝を抱えて悲鳴を上げると、孫が心配そうに走り寄ってき

た。大丈夫?どこが痛いの?怪我したの?痛いの痛いの飛んでいけ~。

って、いい看護士になるだろうよと、痛みが和らぐ勢いだ。無邪気でいい

な。こんなに心配してくれて幸せ者だよ、爺ちゃんは。心配をかけて

ごめんな。ありがとう。

 そうなんだよ、坐骨神経痛は神経の痛みといわれ、「神経障害性疼痛」

といわれるもので、見た目には傷や炎症はないけれど、神経が傷つことに

よって生じる「痛み」なんだよね。神経が傷つくと、その傷を感知して脳に

痛みを伝える神経回路(痛みの伝導)に異常が生じ、誤作動を起こすんだっ

て。それは、普段は「痛み」とは感じない「熱い」「冷たい」にまで神経

繊維が過剰反応してしまい、些細な刺激を激痛として脳に伝えてしまうんだ

って。

 「何が痛かった?」。自分の痛点に違和感を感じて、病院に行きメカニズ

ムを教えて頂き納得した。虫歯でも同じかな?歯は神経を抜くけれど、

こちらは具体的にいかなる治療が進められるんだろう?

不安にもなるけれど、痛いの痛いの飛んでいけ~と癒してくれtる孫がいて

くれる限り大丈夫だ。なんて、すっかりじいちゃんばかのぞっこんじいちゃ

んだな(笑)。


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