「いたたたたっ><」。
立ち上がるとき、膝を抱えて悲鳴を上げると、孫が心配そうに走り寄ってき
た。大丈夫?どこが痛いの?怪我したの?痛いの痛いの飛んでいけ~。
って、いい看護士になるだろうよと、痛みが和らぐ勢いだ。無邪気でいい
な。こんなに心配してくれて幸せ者だよ、爺ちゃんは。心配をかけて
ごめんな。ありがとう。
そうなんだよ、坐骨神経痛は神経の痛みといわれ、「神経障害性疼痛」
といわれるもので、見た目には傷や炎症はないけれど、神経が傷つことに
よって生じる「痛み」なんだよね。神経が傷つくと、その傷を感知して脳に
痛みを伝える神経回路(痛みの伝導)に異常が生じ、誤作動を起こすんだっ
て。それは、普段は「痛み」とは感じない「熱い」「冷たい」にまで神経
繊維が過剰反応してしまい、些細な刺激を激痛として脳に伝えてしまうんだ
って。
「何が痛かった?」。自分の痛点に違和感を感じて、病院に行きメカニズ
ムを教えて頂き納得した。虫歯でも同じかな?歯は神経を抜くけれど、
こちらは具体的にいかなる治療が進められるんだろう?
不安にもなるけれど、痛いの痛いの飛んでいけ~と癒してくれtる孫がいて
くれる限り大丈夫だ。なんて、すっかりじいちゃんばかのぞっこんじいちゃ
んだな(笑)。